鎌倉市議会議員
ごとうごろう
後藤吾郎
44歳茨城県つくば市出身
茨城県立竹園高等学校卒
茨城県立医療大学保健医療学部理学療法学科卒
筑波大学大学院医科学修士課程修了
理学療法士・専門理学療法士(内部障害)
理学療法士として総合病院・介護施設に15年勤務
元湘南鎌倉総合病院長高野良裕氏に師事
元あさお慶一郎秘書
趣味サッカー(7歳~現在)バイオリン(5歳~18歳)
現職
教育福祉常任委員会 副委員長
議会運営委員会 委員
議会広報委員会 副委員長
都市計画審議会 委員
政策
三本柱
POLICY THREE PILLARS
【医療・介護】
鎌倉市の医療・介護を支えたい!
今、新型コロナウイルスの影響で在宅での時間が増加しています。その結果、足腰が弱ったという地域高齢者からの訴えをよく聞きます。また職業の特性上、人と接触する機会が多い医療・介護従事者から従来のサービスが提供出来ないといった話も頻繁に聞きます。
私は医療・介護の資格そして豊富な経験があります。地域高齢者、行政、医療介護従事者の架け橋となって鎌倉市に自身の知識・経験を還元します。
【政治家自ら身を切る】
3・3ルールを条例化!
今、皆さんがコロナ禍で苦しんでいる中、政治家への不信感が高まるような事例が多く出ています。また何より収入面で厳しい環境にある方も多くいます。私は政治家は自ら身を切る必要があると考えます。
そこで3・3ルールを条例化します。3・3ルールとは「新人議員は見習い期間である当初3か月は3割報酬カット」という意味。アルバイトでも社員でも見習い期間があるのに、議員に無いのは不思議です。鎌倉発で一緒に全国に広めたい!と考えています。
【政治家が自らを律する】
自身の議員通信簿を実施・公開
市議会議員は1度当選したら4年間安泰という状況はおかしくありませんか?私はそうしたシステム自体にメスを入れます。私はまず自主的に3・3ルールを実施した後、1年目、2年目、3年目に市民の皆さんへ無作為アンケートを実施、自身の議員通信簿として公開します。長期的には定期的に議員を評価するシステムを鎌倉発として広げます!